中国骨董の何紹基のプロフィール

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何紹基(かしょうき) [中国諸作家]


何紹基 『行書蘇軾詩四屏』
上海博物館蔵

何紹基 (かしょうき・He Shaoji)プロフィール
清・嘉慶4(1799)~清・同治12(1873)

清代後期の書家。字は子貞、号は東洲など。湖南省長沙の人。家は代々官吏の家柄で、恵まれた家庭に育つ。書を最も得意とし、俊才であった弟紹祺・紹京と共に何氏四傑と称せられた。何度も科挙試験に落第する憂き目に遭うが、37歳にしてようやく進士及第。官は翰林院編修を経て四川学政(四川省の教育委員)に至った。しかし56歳の頃、免官。以後は官界を退き、再び官職に就くことはなかった。書は若い頃に顔真卿を学び、呉栄光ら収蔵家の下で眼を養い、阮元・包世臣の理論に啓発されて北碑を学んだ。さらに後は張遷碑を始めとする漢時代の隷書や、金文、李邕の書など、碑帖を問わず名品を学んで大成した。

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