中国骨董の黄易のプロフィール

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黄易(こうえき) [中国諸作家]


黄易 『雨花台畔』 1798

黄易 (こうえき・Huang Yi)プロフィール
清・乾隆9(1744)~清・嘉慶7(1802)

清代後期の書画家、篆刻家。字を大易、小松、号は秋影庵主、小蓬莢閣。浙江仁和の人。 詩人である黄樹穀の子で、詩を家学とした。しかし黄易の名を最も高めたのは丁敬に学んだ篆刻で、秦・漢の印に学んで独自の境地を切り拓き「西冷八家」に数えられた。画の分野でも名を残しており、とくに山水画が巧みで董源・関仝に師法している。常に金石を求めて旅をし、珍しい石刻を見つけては自ら拓本を採ったという。そのため、宋拓本を中心とした膨大な金石法帖の収蔵に富み、翁方綱など多くの金石学者との交流もあった。

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