中国骨董の劉墉のプロフィール

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劉墉(りゅうよう) [中国諸作家]


劉墉 『行書贈高華長老書巻』 上海博物館蔵3

劉墉 (りゅうよう・Liu Yong )プロフィール
清・康煕58(1719)~清・嘉慶10(1819)

清朝中期の官吏、書家。字は崇如、号は石庵など。山東省諸城の人。官吏であった父の一時的失脚の巻き添えを受け、下獄したこともあったものの、順調に出世。最終的には吏部尚書(内務大臣)にまで登りつめた。若い頃は詩文にも優れていたが、書を最も得意とし、豊麗かつ気骨を内に蔵して、静かな情味を湛えた品格の高い独特の書風をなす。とりわけ鐘繇の楷書に強い影響を受けた楷書や、行書が高い評価を受け、存命の頃に於いてもその詩草や書札が人々に珍重され、持て囃された。

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