中国骨董の鄭燮のプロフィール

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鄭燮(ていしょう) [中国諸作家]


鄭燮 書

鄭燮 (ていしょう・Zheng Xie)プロフィール
清・康熙32(1693)~ 清・乾隆30(1765)

清代中期の書画家。字は克柔、号は板橋。江蘇省興化の人。売画をしながら科挙に挑み続け、挙人及第。4年後には進士試験にも合格し翰林院に入った。乾隆7年(1742)に范県に知事として派遣、同11年(1746)には濰県の知事に転任した。濰県知事に着任した後、同地が大飢饉に見舞われ、鄭燮は農民の救済に奔走したが、これが上官達の反感を買って失職。故郷の揚州に帰って友人である李鱓の別荘近くに擁緑園を構え、再び書画を売って余生を過ごしたという。各体混交の奇矯な書風は異彩を放ち、画に於いても「揚州八怪」の領袖的存在とされる。詩書画すべてよくし、三絶の誉れ高い孤立独往の文人であった。

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