呉大澂(ご・だいちょう) [中国諸作家]
呉大澂『書対聯』 |
呉大澂 (ご・だいちょう・Wu Dacheng)プロフィール
清・道光15(1835)~清・光緒27(1902)
清朝末期の官吏、書画家。字は清卿・子敬、号に垣軒・愙斎など。江蘇省蘇州の人。 李鴻章配下の革新的官僚の一人で、のち湖南巡撫まで至り、吉林兵器廠の創設等、近代施設の育成に努めた。画は山水・花卉を善くした。書は若い時に陳碩甫に篆書を学び、李陽冰に書法が酷似していた。のち楊沂孫の影響を受け、金文と小篆を結合させ、一家をなした。 |
