中国骨董の龔賢のプロフィール

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龔賢(きょうけん) [中国諸作家]


龔賢 『行書・七言律詩軸』
上海博物館蔵

龔賢 (Gong Xian)プロフィール
明・万暦27(1599)~清・康煕28(1689)

明代末期清代初期の書画家。字は半千、号は野遺、半畝、柴丈人、鍾山野老と号す。青年時代に文人と詩社を結び、詩書画に卓越した才能を顕し、知名人となった。順治4(1647)年、妻と家人が早くに世を去ったことにより、独りで南京から揚州に至った。その後、揚州で妻をめとり、子女を養育。30代後半に至ると積極的に創作活動を行う一方で、有名な書画を所蔵する富豪の元に通いながら、名作を研究・臨模した。のち揚州より南京に居を移し、晩年には学生を招いて画を教えたという。「金陵八家」の首とされ、その芸術的な声誉は南京を超え、広く世に知られるところとなった。

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